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組織風土改革は、イメージ先行・手段先行の活動になりやすく、それでは決してうまくいきません。
株式会社セフィーロの風土改革は、企業業績に結び付ける組織風土改革の理論を大切にしています。

組織風土改革を成功させるために押さえておくべき要素

「自律的な社員の多い組織をつくりたい」、「コミュニケーションを活性化すると組織風土が良くなる」といったレベルで組織風土改革を推進すると、ほとんどの場合うまくいきません。(組織風土改革の失敗事例を参照ください。)
うまくいかない理由は2つに区分できます。

  • イメージ先行型…具体的な手段が思い付き的で、実際にはその手段が効果的でない
  • 手段先行型…現在の組織の状態や実力にあった手段ではないためうまくいかない
組織風土改革を成功させるためには、そのためのしっかりとした理論を持ち、現時点の組織の状態や実力から何が必要なのかを論理的に考えられる状況をつくっておくことが重要なのです。

組織風土改革を成功のために押さえるべき要素は、次の通りです。



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